☆☆☆今年で開校10年!嬉しい!改めて気を引き締めます!☆☆☆
中学受験・高校受験・大学受験・内部進学フォローのための進学塾cocoroのBLOG/1クラス6名設定なので大手塾や予備校ににありがちな”お客さん”みたいな生徒はいません/映像授業やパソコンでの授業は行っていません
個別指導は完全1対1です/自習スペースはいつでも使用可能です/中学受験コースは基本的に講師自身に中学受験経験あり。また、大手塾のように無駄な教材やプリントは配布いたしません(教材費は正直、儲かります)/相模原中等対策コースは中等のOGが担当致します/公立中学準備講座Jコースは算国理社+英語/私立小中高一貫校の生徒たちへのサポート/プログレス・バードランド・トレジャー・体系数学・システム数学
私立高校一般入試への実力養成コース/栄光・浅野・横浜雙葉・慶應湘南・慶應義塾・桐朋・サレジオ・神大付属・明大明治・桐蔭・桐光・日大三・日大藤沢・玉川学園・桜美林・三田国際・森村学園・セシリア・相模原中等・湘南白百合・東海大相模などの小中高生が頑張っています。
無料体験・授業見学、いつでもどうぞ!!/スタッフの中学入試・高校受験・大学受験での実体験は重要です。やはりスタッフの質にはとことんこだわりたいです。東工大・一橋・早稲田・慶応・上智・青山など卒業や在籍の20代〜50代がメインスタッフです。家に帰れば受験生の親として子育て経験のあるスタッフです。パパやママのちょっと先輩としてアドバイスなんかもしちゃいます。英語の発音が凄い!元NHKアナウンサーの女性講師もおります。/そんなこんなで開校10年。笑い声の絶えない小さな小さなcocoroにお任せ下さい!
<ミセス・パンプキンからの回答>
グローバル化が進む中、親たちは、
子供を世界で通用するエリートに育てるため、
日々、努力を重ねている。
しかし
若手マザーの中には、子育ての仕方がわからず、
周りの助言にも恵まれないケースも多い。
そこで、一般的な家庭ながら、
子供を国際弁護士、国際金融マン、海外著名大学教員、公認会計士に
育て上げた著者が、読者の皆様からの子育て相談に回答する。
【子育て相談 Vol.7】
はじめまして。興味深く読ませていただいています。
私には中学1年になる長女と小学6年の長男がいます。2人の子供のことで相談させて下さい。
長女はまずマイペースで、何度も何度も宿題のことを言われてからでないと、物事を始めません。放っておくとテレビを見たり好きなことをしています。長男は小さいときから医師になりたいと言って成績も悪くはないのですが、最低限の宿題を急いで終えると、すぐにゲームを何時間も始めます。
子供たちとは、勉強が、なぜ大切かという話をよくします。わかってくれているとは思うのですが、勉強をしない子供たちの姿にやきもきしています。
私も仕事をしているのですが、帰ってきてからテレビを見たりせずに、勉強の話をしたりしたほうがよいのでしょうか。子供たちの高校受験を前にして、自分自身もっと勉強をして大学に進むべきだったと思うため、子供たちには後悔してほしくなく、気ばかりが焦ってしまいます。
どのようにすれば、子供たちはやる気になってくれるのでしょうか。アドバイスよろしくお願い致します。
Q:現在、中高一貫の私立高校に通っている高2です。大学受験までcocoroでは対応なさっているのでしょうか?まだ、クラブ活動が忙しいため予備校には行っておりません。将来は国立文系を希望しています。
A:現在、私立中高一貫校や県立高校の生徒さんで高2までは英数国理社の対応はしておりますのでcocoroに通塾している方はいらっしゃいます。特に予備校に通っていらっしゃるのではなく、苦手教科・単元の克服の為にcocoroを活用なさっています。また、定期的にcocoroに通塾なさるのではなく、定期試験前に集中的にコマをお取りになっている方もいます。追伸
大原則として私どもの様な個人塾をメインとして、予備校にも通わずに大学受験の準備をするというのはお勧めできません。と言うよりはむしろそのようなスタンスの場合は入塾をお断りしております。
やはり三大予備校での学習をメインとすべきです。それのサブとしてならcocoroでの授業を大いにご活用下さい。その理由としては、三大予備校の場合、テキストの内容・あらゆる情報・しっかりしたチューター制度・データに基づいた受験指導などを考慮すると圧倒的に町の個人塾のそれを凌駕しています。と言うより、一個人塾がそこまでするのは到底不可能です。
大学入試という最終学歴を決定する一番重要な入試を個人塾メインでするのは無理がありますし、サロンのような御三家御用達個人塾などは都内にしかありません。ましてや神奈川の中央林間エリアにそのようなお洒落で素晴らしい実績のある個人塾は存在していません。この周辺の個人塾から一流大学への合格をチラシやホームページなどで目にする事はありますが、英語単科だったり数学単科だったりというサブ塾としての位置づけでお通いの生徒さんを合格実績にカウントしているのだと思います。
高3になられたら三大予備校への通塾をお勧めしています。例外的に大学付属にお通いで内部進学前提の場合はお引き受けしていますが、それ以外の場合は大原則として高2までの指導とさせていただいております。確かに個人塾でもメイン塾の位置づけで気軽に大学入試レベルの指導を引き受けていらっしゃる所はあります。残念ながら我々はその気軽さ・気楽さを持ち合わせてはいません。