October 2018  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

【中学生必見動画!】Sunshine 2(開隆堂)Program 7 If You Wish to See a Change セヴァン・カリス-スズキさん12歳の伝説のスピーチ全文と全訳@ブラジル地球サミット


Sunshine 2(開隆堂)Program 7

If You Wish to See a Change

12歳の時にブラジルの地球サミットで

伝説のスピーチをして有名になった

セヴァン・カリス-スズキさんが,

当時を振り返りながら生き方について語る。






Hello, I'm Severn Suzuki speaking for E.C.O. - The Environmental Children's organization.

We are a group of twelve and thirteen-year-olds from Canada trying to make a difference: Vanessa Suttie, Morgan Geisler, Michelle Quigg and me. We raised all the money ourselves to come six thousand miles to tell you adults you must change your ways. Coming here today, I have no hidden agenda. I am fighting for my future.

Losing my future is not like losing an election or a few points on the stock market. I am here to speak for all generations to come.

I am here to speak on behalf of the starving children around the world whose cries go unheard. I am here to speak for the countless animals dying across this planet because they have nowhere left to go. We cannot afford to be not heard.

I am afraid to go out in the sun now because of the holes in the ozone. I am afraid to breathe the air because I don't know what chemicals are in it.

I used to go fishing in Vancouver with my dad until just a few years ago we found the fish full of cancers. And now we hear about animals and plants going extinct every day - vanishing forever.

In my life, I have dreamt of seeing the great herds of wild animals, jungles and rainforests full of birds and butterflies, but now I wonder if they will even exist for my children to see.

Did you have to worry about these little things when you were my age? All this is happening before our eyes and yet we act as if we have all the time we want and all the solutions.
I'm only a child and I don't have all the solutions, but I want you to realize, neither do you!

You don't know how to fix the holes in our ozone layer. You don't know how to bring salmon back up a dead stream. You don't know how to bring back an animal now extinct. And you can't bring back forests that once grew where there is now desert.

If you don't know how to fix it, please stop breaking it!

Here, you may be delegates of your governments, business people, organizers, reporters or politicians - but really you are mothers and fathers, brothers and sister, aunts and uncles - and all of you are somebody's child.

I'm only a child yet I know we are all part of a family, five billion strong, in fact, 30 million species strong and we all share the same air, water and soil - borders and governments will never change that.

I'm only a child yet I know we are all in this together and should act as one single world towards one single goal. In my anger, I am not blind, and in my fear, I am not afraid to tell the world how I feel.

In my country, we make so much waste, we buy and throw away, buy and throw away, and yet northern countries will not share with the needy. Even when we have more than enough, we are afraid to lose some of our wealth, afraid to share.

In Canada, we live the privileged life, with plenty of food, water and shelter - we have watches, bicycles, computers and television sets.

Two days ago here in Brazil, we were shocked when we spent some time with some children living on the streets. And this is what one child told us: "I wish I was rich and if I were, I would give all the street children food, clothes, medicine, shelter and love and affection."

If a child on the street who has nothing, is willing to share, why are we who have everything still so greedy? I can't stop thinking that these children are my age, that it makes a tremendous difference where you are born, that I could be one of those children living in the Favellas of Rio; I could be a child starving in Somalia; a victim of war in the Middle East or a beggar in India.

I'm only a child yet I know if all the money spent on war was spent on ending poverty and finding environmental answers, what a wonderful place this earth would be!

At school, even in kindergarten, you teach us to behave in the world. You teach us:

not to fight with others,
to work things out,
to respect others,
to clean up our mess,
not to hurt other creatures
to share - not be greedy

Then why do you go out and do the things you tell us not to do?

Do not forget why you're attending these conferences, who you're doing this for - we are your own children.

You are deciding what kind of world we will grow up in. Parents should be able to comfort their children by saying "everything's going to be alright', "we're doing the best we can" and "it's not the end of the world".

But I don't think you can say that to us anymore. Are we even on your list of priorities? My father always says "You are what you do, not what you say."

Well, what you do makes me cry at night. you grown ups say you love us. I challenge you, please make your actions reflect your words.
Thank you for listening.

 こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話しします。エコというのは、子供環境運動(エンヴァイロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼーション)の略です。カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるためにがんばっています。あなたたち大人のみなさんにも、ぜひ生き方を変えていただくようお願いするために、自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をしてきました。

 今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはわけがちがうんですから。

 私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。

 太陽のもとにでるのが、私はこわい。オゾン層に穴があいたから。呼吸をすることさえこわい。空気にどんな毒が入っているかもしれないから。父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。それらは、もう永遠にもどってはこないんです。

 私の世代には、夢があります。いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?あなたたちは、私ぐらいの歳のときに、そんなことを心配したことがありますか。

 こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。まだ子どもの私には、この危機を救うのになにをしたらいいのかはっきりわかりません。でも、あなたたち大人にも知ってほしいんです。あなたたちもよい解決法なんてもっていないっていうことを。オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう

 死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのか、あなたは知らないでしょう。

 どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。

 ここでは、あなたたちは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。でもほんとうは、あなたたちもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。そしてあなたたちのだれもが、だれかの子どもなんです。

 私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、じつは3千万種類の生物からなる大家族です。国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、このことは変えようがありません。私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。私はこわい。でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私はおそれません。

 私の国でのむだづかいはたいへんなものです。買っては捨て、また買っては捨てています。それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富をわかちあおうとはしません。物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しでも手ばなすのがこわいんです。

 カナダの私たちは十分な食べものと水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。

 2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。

 「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べものと、着るものと、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」

 家もなにもないひとりの子どもが、わかちあうことを考えているというのに、すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。

 これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの歳だということが、私の頭をはなれません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。私がリオの貧民街に住む子どものひとりだったかもしれないんです。ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドで物乞いをしていたかもしれないんです。

 もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。私はまだ子どもだけどそのことを知っています。

 学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたたち大人は私たち子どもに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、

* 争いをしないこと
* 話しあいで解決すること
* 他人を尊重すること
* ちらかしたら自分でかたづけること
* ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
* わかちあうこと
* そして欲ばらないこと

 ならばなぜ、あなたたちは、私たちにするなということをしているんですか。

 なぜあなたたちが今こうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。そしていったいだれのためにやっているのか。それはあなたたちの子ども、つまり私たちのためです。みなさんはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。

 親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子どもたちをなぐさめるものです。あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。おききしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。

 父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、なにをするかでその人の値うちが決まる、といいます。しかしあなたたち大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。あなたたちはいつも私たちを愛しているといいます。しかし、いわせてください。もしそのことばがほんとうなら、どうか、ほんとうだということを行動でしめしてください。

 最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。

リオの伝説のスピーチ
severncullissuzuki.com

セヴァン・カリス=スズキ(Severn Cullis-Suzuki、1979年11月30日- )は、カナダの環境問題活動家、講演者、テレビホストで著述家。

父親が日系カナダ人で母親がカナダ人のハーフ。 現代文学で博士号を取得したタラ・エリザベス・スズキと、著名なカナダの遺伝学者で環境問題活動家のデヴィッド・スズキ(生物学で博士号取得)の娘として生まれる。カリスは、エコロジーと進化生物学で2002年エール大学で理学士の学位を取得している。彼女は、世界中で環境問題について講演活動を展開、聴取者に自らの価値観の転換と未来に何を残せるのか、またその上で自らの責任を全うすることを求めている。

1992年、12歳でカリスは、リオデジャネイロで開催された環境サミットに際し、子どもの環境団体の代表として参加し、募金活動を行った。その会議で、ミシェル・クイッグ、バネッサ・スッティ、そしてモーガン・ガイスラーらのメンバーと共にカリスは、子どもの視点からの環境問題についての後に有名になった講演を行い、満場の拍手喝采を博した。

セヴァン・カリス=スズキ - Wikipedia
Severn Cullis-Suzuki - YouTube

あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチセヴァン カリス=スズキ Severn Cullis‐Suzuki 4313812067関連商品 ハチドリのひとしずく いま、私にできること セヴァンの地球のなおし方 [DVD] 世界がもし100人の村だったら 4 子ども編 わたしと地球の約束―セヴァンのわくわくエコライフ (ぼくら地球市民) 世界がもし100人の村だったら by G-Tools

【決定!2013年バージョン】有名人の英語力ランキング/実は誰が一番うまいのか?/高円宮妃久子殿下 安倍晋三 麻生太郎 猪瀬直樹 三木谷浩史 柳井正 孫正義 石川遼 本田圭佑 イチローetc

決定!2013年バージョン

有名人の英語力ランキング/実は誰が一番うまいのか?

高円宮妃久子殿下 安倍晋三 麻生太郎

猪瀬直樹 三木谷浩史 柳井正 孫正義

石川遼 本田圭佑 イチローetc




 最近めっきり増えてきた「英語自慢」の有名人たち。素人にはみんなうまく見えるが、プロから見ると違いは一目瞭然だった。本当の英語力をもった有名人は誰なのか。はじめて明らかになった。

 IOC総会で、日本人だけでなく世界が驚いたのは、高円宮妃久子さまのスピーチだった。彼女の英語力について、『日本人の英語』の著者で、明治大学教授のマーク・ピーターセン氏は言う。

「久子さまの英語は、語彙が豊かで内容にインテリジェンスが感じられるだけでなく、発音もネイティブ以上。品格のある完璧なクイーンズイングリッシュと言えます。彼女の英語は、間違いなく日本一です」

 伝統ある皇室のなかに、一番の英語の達人がいたことは意外な事実だ。

 最近は、一見英語がうまい有名人が増えたように思える。しかし彼らの英語は、久子さまのように、本当にネイティブたちの心に届いているのか?

 本誌は今回、本当に英語がうまい有名人は誰か、徹底的に調査した。

 前出のマーク氏は、英語の優劣の基準をこう語る。

「日本人の多くは、英語は日本語に比べて表現が少なく、ストレートに物を言う言語だと思いがちです。しかしそれは大きな間違いです。ネイティブのなかにもうまい下手は当然ありますが、教養のある人ほど、婉曲的な言い回しをする。英語は、世界一難しいといってもいいほど、膨大な語彙量や複雑な文法のある言語なのです。

 だからこそ、喋れるだけで英語がうまいとは言えません。正しい発音や文法、強弱のリズム。さらに、場面にあった言葉の選択。加えて度胸と愛嬌。それらがあって、初めて英語がうまいと言えるのです」

 この基準をすべて満たしているのが高円宮妃なのだと、テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏も言う。

「久子さまの英語は『うまい』ではなく『美しい』です。皇室の方々は様々なイベントで外国に行ってらっしゃいますから、皆さんうまい。しかし、そのなかでも久子さまは別格です。彼女のスピーチを聞いて心を打たれたIOC委員も大勢いたと思います」



 英会話教材「スピードラーニング」のCMで、「英語が話せるようになった」と語っている石川遼はどうなのか。

「アメリカの大会に出場し、スコアを大きく崩してホールアウトしたことがありました。試合後の囲み取材で、海外の記者たちは『今日のプレーはひどかった』、『メンタル面の成長が見られない』とかなりきつい口調で次々に質問を浴びせましたが、遼くんはまったく堪えていない様子だった。しかしあとで聞いたら、堪えていないのではなく、英語がわかっていないだけだったんです。本人も『僕はそんなに英語はわからないんで大丈夫です』と言っているようですし、あまり英語は得意じゃないと思います」(ゴルフジャーナリスト)

 語学もプレーも自信満々というイメージがあるサッカー日本代表の本田圭佑の英語力は、「一般の大学生と変わらないレベル」という意外な評価だった。

「ヒヤリングはそこそこできるようですが、発音や文法はさっぱりですね。自信を持って喋るので、日本人にはうまく見えるかもしれませんが、あれではネイティブには伝わらない。ただ、現在の彼の主戦場はロシアですから、まだ英語の勉強はさほどしていないのかもしれません。必要がなければ英語はできるようにならない、その典型例ですね」(ハイディ氏)

決定!「有名人の英語力」ランキング 実は誰が一番うまいのか 高円宮妃久子殿下 安倍晋三 麻生太郎 猪瀬直樹 三木谷浩史 柳井正 孫正義 石川遼 本田圭佑 イチローほか | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
【意外とスゴイ!】あの有名芸能人の真の英語力!【動画あり】 - NAVER まとめ
有名人の英語ライフ|一覧|TOEIC SQUARE
英語を話す芸能人・有名人の動画集!
有名人 英語 - YouTube

理系の人はなぜ英語の上達が早いのか
畠山雄二

479421829X

関連商品
ことばの分析から学ぶ科学的思考法―理論言語学の考え方
情報科学のための自然言語学入門―ことばで探る脳のしくみ
大学で教える英文法
科学英語を読みとくテクニック -実際の英文記事でトレーニングする読解・分析・意訳
くらべてわかる英文法
by G-Tools

【TOEIC/TOEFL】大学のTOEIC、TOEFL重視 小学校英語の教科化… 破綻に向かう英語教育【小学校の英語】

大学のTOEIC、TOEFL重視

小学校英語の教科化… 破綻に向かう英語教育


英語教育、迫り来る破綻 今年4月、自民党の教育再生実行本部はグローバル人材育成のため、大学の入学試験や卒業認定、国家公務員の採用試験において、主として北米の大学や大学院に留学するための英語力を測定するTOEFLの活用を提言。これを受け、政府の教育再生実行会議は5月、ややトーンダウンしたもののTOEFL等の外部試験を大学入試や卒業認定に活用することを進めるとし、さらに、小学校での英語を抜本的に拡充するとした政府提言を発表した。また、楽天をはじめ社内公用語を英語とした企業もあり、経済界も英語が使える人材を求めている。

 こうした動きに対し現在、大学ではどんな英語教育が行われているのか。小学校での英語の早期教育は有効なのか。『英語教育、迫り来る破綻』(ひつじ書房)の著者のひとりで、言語の認知科学が専門の大津由紀雄・明海大学外国語学部教授に話を聞いた。

――”グローバル化”の旗印のもと自民党案、政府案ともにTOEFLの活用を勧めています。ただ、大学などでTOEFLやTOEICなどに時間を取られ過ぎると、英語だけができて、専門的知識や教養のない人材が育ち、本末転倒な気がします。

大津由紀雄氏(以下大津氏):おっしゃるとおりです。昨今、世間では「グローバル化=英語化」ないしは「英語文化化」という風潮があります。そして、それが本当の意味でのグローバル化につながらないということを説く人はいますし、わかっている人はわかっています。しかし、多くの人々はそのことを理解していません。

 そうした歪んだグローバル化の受け止め方に対し、文部科学省や大学も、「グローバル化=英語化ではない」ということをしっかり発信する必要があると思います。確かに文科省も大学も「英語化ではない」とは述べていますが、文科省も小学校の外国語活動では、原則として外国語は英語とすると言っていますし、大学ではTOEIC対策講座だらけというのが実情です。

――実際に大学の現場ではどのように対応しているのでしょうか?

大津氏:そうしたグローバル化に対する世間の歪んだ理解に大学側も擦り寄っていると感じます。少子化傾向が進み、大学が生き残るためには、就職率を上げ、それによって受験者数を増やす必要がある。そのためには、社会的なニーズが何であるかを見極め、それに合致するように大学のイメージを作り、その上で卒業生を輩出するという発想になっている。その社会的なニーズのキーワードになっているのが「グローバル化」、「英語化」です。

 現状ですと、大学ではTOEFLというよりTOEICが主流で、そのための対策講座が、特に中堅から下の大学では多く設置されています。そうした講座のほとんどを非常勤講師が担当し、中には、講師に、たとえば「担当クラスの受講生の7割が500点を超えないと来年は契約をしない」というノルマを課している大学もあります。そうなると講師は必死で、TOEICのスコアアップのためのテクニックを中心に教える。そういった授業で学生が英語好きになるかといえば、それは望むべくもないですよね。

――2006年から小学校5、6年生でも外国語活動として英語を取り入れています。そして政府案によれば、外国語活動を「格上げ」し、英語の授業を教科化することを視野に入れていると。

大津氏:そもそも外国語の指導でもっとも知識や技術、経験が必要とされるのが入門期の指導です。そうした指導ができる先生を、全国に約2万校ある小学校に配置するのは人員的にも、財政的にも難しいでしょう。

 現在、小学校で行われている外国語活動(実態は英語活動ですが)は「コミュニケーション能力の素地」を養うことを目的とした「活動」であって、教科ではありません。中学校以降での教科としての英語教育とは(関連はしているが)質が違うものと位置づけています。したがって、(文科省が配布している「教材」はありますが)教科書もありませんし、数値による評価もありません。この背景には長い、さまざまな議論があるのですが、英語を専門としない担任の先生たちによる涙ぐましい努力によって、何とかここまでやってきたというのが現状です。ここにきての「教科化への『格上げ』」というのは、あまりに唐突です。導入されてからまだ数年しか経っていないのに、しかも、これまでの総括もしないまま、教科化というのはおかしな話です。あれだけ現場を混乱させた上で、「あれは間違っていました。今度は教科にします」というのでは、子どもたちや担任の先生たちに対して、あまりにひどい仕打ちではないでしょうか。

――人員的にも財政的にも全国の数多ある小学校に配置するのが難しいにもかかわらず、どうして教科化を推し進めるのでしょうか?


以下続く
大学のTOEIC、TOEFL重視 小学校英語の教科化… 破綻に向かう英語教育 「英語教育、迫り来る破綻」 大津由紀雄氏インタビュー
レビューより

 これまで国の政策を追ってきた者にとっては、それほど目新しい言及はないと思います。以下、個人的に参考になった部分を挙げてみます。
1 TOEFLを高校生に課すのは、大阪で失敗済み。
2 「5つの提言」までは指導要領準拠、教育再生実行本部と経済同友会の提言から指導要領無視。
3 フィンランドには、行政から独立した教育政策の立案実行機関がある。
4 4名の著者は、基本的に渡部・平泉論争でいう渡部昇一のスタンスで、「学校での英語教育は英語が使えるよう
  になること自体を目指すのではなく、英語を使うことが必要になったときに不可欠な基礎を養っておく」
 (大津)。その中でも、斎藤先生は「日本人全員が教育において最低限身につける英語力と英語を本当に使う
  必要がある人たちの英語力を差異化する必要」があると主張。エリート5%養成の平泉渉の要素も含んでいる。
5 「日本語と英語は違いが大きいからこそ、ことばの分析的理解に適しており、外国語学習の重要な機能である
  思考力を深化させるのに好適である」(大津)は、政策の如何にかかわらず常に念頭に置くべきことだと思う。
6 金谷憲先生は受け入れられている。
7 これまでの政策の過程を見れば、小学校英語の教科化は、現状の英語活動の延長線上にはないはず。
 「正式な教科に格上げ」という表現は誤りである。
8 政策の検証と反省がないのが問題。

 日本の悪いところは、思いつきレベルの教育政策を実験や博打のように実施してしまうところだと思います。政権の交代や財界からの要請などに惑わされることなく、英語教育の理論と実践をつねに検証、改善していけるような、国立の言語教育の研究機関を設置することが急務だと考えます。もう、政府と在野との対立や平行線の議論には辟易してますし、震災復興と不況からの脱却をみんなで力を合わせてやっていこうという時に、いい大人がそんなことやっている場合ではありません。

 さしあたって、このグループが、金谷憲先生や吉田研作先生、白井恭弘先生らとつながっていけば、英語教育の理論と実践、文法の扱い、入試との接続など、日本英語教育全体の枠組みが作れそうな気がします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 学校教育において、教育とは無縁のものの横槍、思惑が理不尽にまかり通ってしまう教科といえば、すぐ思い浮かぶのは歴史であるが、実はその傾向は英語においてむしろ、より強い。自分たちに使い勝手のいい人間を要求するグローバル企業、経済界の提案に、唯々諾々と従うだけの政治家、文部科学省、それに追随する学者。

 英語は日本人にとっては大変難しい言語であり、不断の努力なくして身につけられるものではないし、一生勉強を続けなければならないものである。英語が世界に蔓延しているのは、実は大問題であり、世界に大変な不公平、不利益をもたらしている。

 更に、そもそも日本人のほとんどは、英語などできなくとも社会生活において何の不自由もなく、それは幸せなことである。

 以上は少し冷静に考えれば自明のことだが、英語産業や外資系企業のたゆまぬ宣伝の甲斐あって、この国では、英語ができることは無条件にいいことになってしまっていて、英語を話せなければいけないということは、強迫観念にすらなっている。英語教育は教育とは呼べない代物に変貌させられつつあるのに、こうした歪んだ現状認識のせいで、真の問題が見えにくくなっている。

 本書は、こうした危機的状況に異を唱える4人の教育者が緊急に出版した本である。学者には、自分の良心に従い、誇りを持って学問をする者もいれば、目先の利益のために知識を利用することに何の痛痒も感じない者もいることが、原子力発電所の大爆発で露呈した。この本の著者4人は、真の意味で、教育者であり、学者である。こうした人々の努力おかげで、崩壊しつつある英語教育は、まだかろうじて教育にとどまっていられるのだろう。英語教育関係者のみならず、政治家をはじめ、英語に関心のあるものすべてに読んでほしい本である。

英語教育、迫り来る破綻
大津 由紀雄 江利川 春雄 斎藤 兆史 鳥飼 玖美子

4894766639

関連商品
日本人に相応しい英語教育 —文科行政に振り回されず生徒に責任を持とう
謎解きの英文法 時の表現
CAN‐DOリスト作成・活用 英語到達度指標CEFR‐Jガイドブック
危うし!小学校英語 (文春新書)
安倍政権で教育はどう変わるか (岩波ブックレット)
by G-Tools

【白熱教室】灘高は英単語をこう教えているbyキムタツこと木村達哉先生vs東進の安河内哲也先生



白熱教室:灘高は英単語をこう教えている

灘中高の木村達哉先生(キムタツ) vs 東進の安河内哲也先生




 昨年11月から始まったこの連載では、日本の英語教育の現状と将来に関して、私なりの見解をさまざまな側面から述べてきました。そしてこの4月からは、同じ英語教育界に身を置き、著しい成果を上げておられる先生方の指導理論を具体的に紹介しています。

 2人目のゲストとしてご登場いただくのは、灘中学校・高等学校の英語教師、木村達哉先生です。キムタツの愛称で知られる彼とは数年前から親しくさせてもらっています。今回インタビューをさせてもらおうと電話すると、東京にセミナーでやって来るとのこと。キムタツ先生が実際に灘高の授業でどのようにリスニングとリーディングを教えているのか、学校の英語の先生を対象にお話するというので、頼み込んで私も出席させてもらいました。

 読者のみなさんも、東大生を大勢輩出する名門校の名物先生の英語の授業が、どんなものなのか大いに興味があると思いますので、今回はインタビューではなく、キムタツ先生のセミナーの模様を、そのまま3回に分けてお届けします。

 教科書出版社の啓林館さんが主催の同セミナーは、会場には何と170人もの先生が集まるほどの大盛況ぶり! 大阪や福岡から駆け付けた人もいたとか。熱意のある先生がこんなにもいるのだと、胸が熱くなりました。

 キムタツ先生のセミナーは、白熱教室とTED Talksをいいとこ取りしたような楽しさと説得力がありました。先生が授業で使っている教材を用いて、灘高の生徒が日頃やっている単語や音読のトレーニングを、私たちも体験しました。進学校で受験の詰め込みでない授業をやっていることに感動しました! 披露してくれた授業法はすべて、大人の英語学習者もすぐにまねできるものなので、最後までじっくりと読んでください。 
単語強化は音読の繰り返し

 それでは、単語指導は具体的にどうやっているかを話していきたいと思います。単語の暗記はすでに述べたように、音と意味、そしてクイックレスポンスを重視しています。

 発音記号は参考にはなりますが、あてになるとはかぎりません。たとえばwaterのようにね。発音記号は単体で発音されたときはそうかもしれないけれど、一般的には「ウォーター」という単語はないのです。a lot ofも「ア・ロット・オブ」ではない。ですから、スペルではなく音と意味が重要になってくるんですね。

 「発音記号があるから」という理由でCDを使わないなら、waterという単語はどうなるのでしょうか? waterの発音記号と実際の音は、まったく違います。local、obviousもまったく違うし、ほかにもたくさんあります。熟語もそうです。a littleもa lot ofも発音記号どおりではありません。

 僕の授業では、自分で書いた単語集『ユメタン』を使っています。みなさんにも『ユメタン』を使っていただければうれしいですが、何よりも音を覚えるコンセプトが大事だと思っています。それには、CDが付いていないと話にならない。

「CD聞いとけ」だけでは不十分

 英語の先生方に声を大にして言いたいのが、「CDの付いていない単語集を使うのは、もうやめませんか?」ということです。CDがないと我流で発音するから間違った発音しか身に付かず、生徒のリスニング力がつかないのです。

 でも、最近はやっとCD付き単語集を採用する学校が増えてきたようです。これは日本の英語教育にとって大きな一歩です。ただし、先生はCDをどう使うかも説明できるようにならないとダメ。「CD聞いとけ」だけでは不十分です。どう使うかの説明は、このあと説明するのでもう少し待ってください。

 僕が受験生のときは、単語集を配布されて「来週月曜に単語テストをやるから覚えてきなさい」と言われるパターンでした。effortと書いてあれば隣の空欄に「努力」と書く単語テストです。自分が教員になってからもこの方式を踏襲しましたが、生徒はなかなか覚えない。

 また、灘高の3年の授業である生徒が「先生、デクリネという単語なんですが〜」と質問してきました。これはdecline(ディクライン)のことですね。この子は成績もよくて東大に行きましたが、高3でデクリネと言っている。バセバ11(=baseball)を笑えないでしょ?

 リーディングの授業をやってリーディングの力を、英作文の授業をやってライティングの力を伸ばしてあげるのと同じように、単語の授業をしないと、単語の力は伸ばしてあげられないと思ったのです。

 たとえば「instrumentという単語は最初のiにアクセントがあるんだよ。覚えておきなさいね」と発音に関するアドバイスをする。また、発音アクセント頻出一覧のようなものを配って、センター試験対策をペーパー上でやるのではなくて、実際に声を出して発音させる。そんなことが大切だと思うのです。なので、授業の最初の7、8分を単語の時間に充てています。

 まず約100の単語を2分かけて、全員で声に出して読んでいきます。unitと呼んでいる単語帳のページには発音記号とカタカナもついているので、読むときにそれらを参考にすることも可能です。

 終わったら、今度は訳と英単語だけしか書かれていないページに移って、また1から英単語を音読していきます。そのとき訳がクイックで出てこない場合は、チェック欄に印を入れていきます。そして、印の数を数えて、スコア欄に書き込みます。

 最初にやると9割方印がついてしまったという生徒も出てきます。でも、いいんです。生徒たちにはこの2分の作業を、何回も繰り返させます。覚えようとしなくてもいいので、必ず声を出してやるように徹底させます。

わからない単語だけ&1日10個ずつはNG

 よく電車の中で単語集をじっと眺めている高校生を見ると、頑張っているなとは思いますが、この子は頭の中でデクリネ(=decline)って言っている可能性がありますよね? 黙ったままだとそこがわからないので、必ずお手本のCD音声に従って声を出すようにさせてください。このとき、印がついたわからない単語だけではなくて、100個全部を読み上げるようにしていきます。

 僕はこの単語集を作るときに、ある落ち着きのない脳科学者の本をたくさん読みました。彼の本には、「人間の脳は、記憶するために新情報が入ってくると旧情報を押し出す」と書いてありました。月曜日に1〜10、火曜日に11〜20、水曜日に21〜30と10個ずつというのは、まったく力のつかないやり方だということが判明したのです。

 新情報が入ってくると旧情報が押し出される。だから旧情報をなんぼ覚えてもだめなんです。ただ、旧情報が“鉄板”になる条件があって、その覚えようとする情報が、個人のサバイバルにかかわるものだと脳が認識した場合は忘れないのだそうです。effort、dawn、supplyなんて単語はサバイバルにかかわるのでしょうか? 実は脳は何度も入ってくる情報に関しては、けっこう簡単にサバイバルに関係あると誤解してくれるのだそうです。「もしかしたら、こいつを忘れたら死ぬんじゃないか?」とね。

 だから僕は、生徒にいつも「テストに出るから覚えなきゃなんて思ってやってもつまらない。脳をだますゲームだと思って何回も口に出してみろ」と言っているのです。

 さらに、もうひとつ大事なことがあります。スリー・ウェーズとでも言いましょうか、3パターンで情報源にアクセスすることです。たとえば、電車の中で単語帳をガン見している高校生は目から見た情報しか入ってこない。これをもしCDで聞いたら耳、さらにその音声の後について自分で声に出したのであれば、+2で計3つになります。加えて紙に単語のスペルを書きつけたら4つになります! という感じで、アクセスを3つ以上にするのがポイントなんですって。

 月曜日は英語を見て意味が言えるかをチェック。そして、繰り返し家でも自習をさせます。まずは英語を見たら、日本語の訳が速攻で言えるようになるよう、何度も反復練習するよう徹底させます。

 火曜日になったら、英単語だけが見えるようして、また100単語読んでいきます。また、読めないもの、意味がすぐ出てこないものに印をつけていきます。月曜日よりもできない数は確実に減るはずです。

 そして、火曜日はeffortの欄にある、Make effort to realize my dreams.といったセンテンスまで読ませて、頭の中で訳せるようにします。この翻訳作業もダラダラとはやらず、クイックさを求めて5分をメドにやらせます。

学校でiPod禁止はナンセンス

 月、火は英語を見たら意味が言える。このトレーニングをひたすらやります。水曜はCDを使うので、火曜日は必ずCDを使って予習をしてくるように伝えます。

 今、学校現場で残念なのは、iPod禁止という学校が非常に多いことです。これは非常にもったいない。ぼくは各学校で英語科が力を合わせ、iPod禁止を禁止すべきだと思うのです(笑)。禁止の理由は「音楽を聴くから」とかなんですよね。授業中に聞くのはダメですけれど、それ以外だったらいいじゃないですか。使い方を間違えるかもしれないから禁止というのは、「赤信号をわたるかもしれないから信号禁止」と言っているのと一緒で、危険な考え方じゃないですかね?

 水曜日は、生徒が予習したと仮定してCDを流します。CDは日本語訳がまず出てくるので、クイックでそれに該当する英単語を声に出して言う訓練をします。

 こんなふうにやっていくと木曜日ぐらいで、日本語から英語、英語から日本語のどっちで聞いてみても、速攻で答えが口に出てくるようになる。言えない場合は、解答を聞いたら、その後に続いて声に出す訓練を続けていきます。

 僕の授業の場合1〜2週目は単語だけをやりますが、3週目からは始めからCDを使ってフレーズをやります。たとえばeffortという単語なら、「私の夢をかなえるために努力する」→Make effort to realize my dreams.というフレーズをCD音声で繰り返し聞くようにします。これも「覚えろ!」とは言わずに、iPodを使って何度も反復練習させるようにします。そして、最終的には、日本語の例文が出たら、英文が読み上げられる前に、自分で英語のセンテンスが言えるようになるのを目指していきます。

 高1のときに『ユメタン』1冊を使って、こんなふうに単語の勉強を徹底してやってから、センター試験のリスニングをやらせてみました。すると、学年平均が43点ありました(50点満点中)。それで、単語の勉強をちゃんとやれば、リスニングもできるということがわかりました。

 単語指導は、リスニングの基本だと思っています。今でもCDがない教材を使って勉強している生徒が多いようです。明らかにCDを使っている生徒と比べると差をつけられてしまいます! 単語の発音を目で見て覚える生徒と、耳で聞いて勉強する生徒で差がつかないはずがないですよね?

 iPodが禁止なら、電子辞書に入っている音声機能を使って単語を覚えるのでもいいでしょう。ちなみに今はカシオ、キヤノン、シャープのどの電子辞書にも『ユメタン』が音声付きで入っていますので、効果的に使ってください。

 とにかく、音声を使って単語を覚えることが、リスニングの本格的なトレーニングの前に必要です。頭で知っているというよりは、耳で、体で聞いてわかる感覚が大切です。

まだまだ続く
白熱教室:灘高は英単語をこう教えている | 英語教育2.0 日本の教育をこう変えよ! | 東洋経済オンライン
灘高キムタツ 木村達哉 オフィシャルサイト
安河内哲也オフィシャルブログ
開成、灘高生の「試験に受かる」ためのスキル

地頭だけじゃない!大事なのは「手応え」

外資系のトップコンサルタントがそのノウハウのすべてを子どもの「お受験」につぎ込んだらどうなるのか――。そんな壮大な“挑戦”をしたのが牧田幸裕氏だ。
現在は信州大学准教授の牧田氏、その経歴はド派手だ。京都大学大学院に1位で合格、その後は、外資系コンサルティング会社にトップで内定し、IBMでも4期連続最優秀インストラクターを獲得。だが、牧田氏自身は「決して自分は天才タイプではない」と語る。

ではどうやって「知のトップ」を走り続けることができたのか。その答えがビジネス、勉強の 両方に通じる「得点力」と呼ばれるスキルにあると言う。「得点力を鍛える」を記した牧田氏は、「親として得点力は子供の受験に活かすことができる」。そう豪語する彼の“挑戦”は長男の最難関国立小学校合格という結果で幕を下ろした。

父として、子どものお受験にどのように携わったのか。また、ビジネススキルはお受験にどう活きるのか。「お受験パパ」が受験戦争でのサバイバル術のすべてを伝える。

続きはこちら
開成、灘高生の「試験に受かる」ためのスキル | ワーキングファーザー”お受験”サバイバル | 東洋経済オンライン

【大学受験】TOEFL JUNIOR/GTEC for STUDENTS/TEAP【グローバル!グローバル!】


TOEFL難しすぎる…高校生英語力試験が続々



高校生の英語力を測るテストの開発競争が熱を帯びてきた。

 世界で活躍できるグローバル人材の育成に向け、政府の教育再生実行会議が5月、大学入試に外部の英語力テスト活用を提言したため。高校では今春、「英語で教える」英語授業もスタートしており、入試英語見直しの機運が高まっている。

 同会議は当初、米国で開発された英語力テスト・TOEFLの入試利用を検討した。世界中の大学が留学生選抜に用いるが、同会議では一部委員が「問題が難しすぎる」と指摘、TOEFL以外のテストも入試での活用対象に含めた。

 教育事業大手「ベネッセコーポレーション」が実施する「GTEC for STUDENTS」は昨年度、中高生約62万人が受験した。現在は「読む」「聞く」「書く」の力を問うが、2014年度中をめどに「話す」力の設問も加える。担当者は「高校や、入試に導入したい大学から『話す』力も測りたいとの要望が多く、準備を急いでいる」と語る。

TOEFL難しすぎる…高校生英語力試験が続々: YOMIURI ONLINE(読売新聞)
TOEFL Junior(トフルジュニア) 日本公式ホームページ
GTEC for STUDENTS -中学・高校生対象のスコア型英語テスト-
TEAP | 公益財団法人 日本英語検定協会
【大学入試の英語】TEAP(ティープ)というテスト/レベルは偏差値55以上の難関大学レベル【ウォッシュバック効果】
「米国主要大学41校 海外留学に必要なTOEFLスコア調査2013」を公開



英会話のために必要なボキャブラリーのインプットに特化したクラウドベースの英語学習サービス「iKnow!(http://iknow.jp)」を運営するセレゴ・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:エリック・ヤング、以下セレゴ・ジャパン)は、6月19日、留学生数ランキングトップ20校、アイビー・リーグ8校、名門リベラル・アーツ13校の合計41校への海外留学を目指す際に必要なTOEFLスコアをまとめた、「米国主要大学41校 海外留学に必要なTOEFLスコア調査2013」を公開いたしました。

▼ 目安となる必要TOEFLスコアは95.76

必要とされるTOEFLスコアの公開内容には、各校によりばらつきがあります。主な公開内容は最低ラインと平均点の2つ。iBT公開スコア(公開37校、最低ライン・平均点)の平均は95.76。このスコアはアメリカの主要大学への留学にあたって、一つの目安と考えても良いかもしれません。

「米国主要大学41校 海外留学に必要なTOEFLスコア調査2013」を公開
英語に正しいインプットを。
NEWSポストセブン|英語力をはかる試験のTOEFLとTOEICの違いを大前研一氏が解説
英語の小学教科化:「教員志望者にTOEFL」自民構想− 毎日jp(毎日新聞)
【されど学歴】大学入試にTOEFLは必要? - ZAKZAK
【しっかりして!永田町】飛躍しすぎな「大学国際化」 地に足のついた政策を - ZAKZAK
「ニッポンは“使えない人”だらけ?」過熱するグローバル人材狂想曲:日経ビジネスオンライン
国際バカロレア資格認定高校増加になるか? グローバル人材育成がテーマに | Benesse 教育情報サイト ヘッドライン
グローバル人材「無理」…高校・大学生の半数超 :YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「グローバル人材育成」の動きと海外進学【後編】教育のグローバル化がもたらすもの【Benesse(ベネッセ)教育情報サイト】

【CD2枚付】TEAP実践問題集
【CD2枚付】TEAP実践問題集
旺文社

関連商品
GTEC CBT 公式問題集
CD-ROM付 最強の英語独習メソッド パワー音読入門
2016年受験用 全国大学入試問題正解 英語(私立大編)
イチから鍛える英語長文500: CD&別冊「トレーニングブック」つき (大学受験TERIOS)
「読む」ための英文法―むずかしい英文も読める (駿台受験シリーズ)
by G-Tools

12345>|next>>
pagetop