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ママに思いっきり感謝しなさい!

日本の主婦 米国主婦の1.8倍、中国主婦の2.3倍家事する



 日本の主婦が家事に費やす時間は、諸外国の2倍。P&Gが行った調査からこんな驚きの数字が出た。

 今回の調査は、家事と自分が自由に使える時間とのバランスに関する各国の実態を調べるために、日本の主婦1000人と、アメリカ、イギリス、スウェーデン、中国の主婦それぞれ300人にインターネットで実施。

 日本の主婦の家事労働時間は、一日平均4時間24分で、アメリカの2時間24分や中国の1時間54分に比べると、その長さが目立つ。食器洗いを一日3回以上する主婦が55.5%で、これも各国の倍以上と、清潔志向を反映した家事頻度の高さが要因の一つとしてあるようだ。

 しかし、それだけではないらしい。実践女子大学人間社会学部の鹿嶋敬教授は、性別役割分業の影響を指摘する。つまり、「家事は女性の仕事」という考え方が、主婦の家事労働時間を長くしているとのこと。

 近年、「ワーク・ライフ・バランス」の重要性が認識されるようになってきたが、この考えでは、「家事」も「ライフ」に位置づけられる。しかし、家事は主婦にとって「ワーク」でもあるはず。そこで新たに提唱されるのが家事と自分時間の調和を意味する「家事・ライフ・バランス」という考え方。この点、同教授は、バランスの取れた生活のために、家事の効率化と家族の協力を訴える。本人はもちろん、家族みんなが主婦の「家事・ライフ・バランス」を考えてみる必要がありそうだ。



日本人1000人、外国人300人というサンプリング数はとりあえず置いといても、日本のママ達は何かと忙しいわけです。cocoroのママ達を見ても、毎日の様にお弁当(授業と授業の間の軽い晩御飯)を作り、送り迎えをしていらっしゃる方が多いです。

このBLOGを見ているcocoroの生徒たち!
ママに思いっきり感謝しなさい!

cocoroの1年生 夏休みを待ちきれない様子です



もうすっかり気分は夏休み!
でも、しっかり勉強!

そんな写真が一枚送られて来ましたので
紹介しておきます。

ガンバレ!なんでもガンバレ!

せんせーったいへん!!

「せんせーったいへん!!」
走ってきた2年生。
どしたの?って答えたら、
「あのね、先生のことね、今ね、ずっとず―っとだいすきだ〜って、思ったの!」

少し前の、桜満開のころの大切な大切なできごと。  私の宝物です。


あのね、先生も、あなたたちのこと、ずっとず―っとだいすきなの。そしてね、
卒業して、大きくなって、毎日お顔が見られなくなっても、
今頃なにしてるかな?
多分こんなふうになってるかなって
あなたたちの未来と会えるように
今、一緒にいられる一分一秒を大事に大事にみんなをみつめています。


たくさんのことを学んでください。
自分を大切に育むことを覚えてください。
自分を大切に思える人は、生きることに負けない人になります。
他人のことを許してうけいれることのできる人になります。



小さな小学生が、私の腰に腕を回してとびついてくれます。
はずかしそうに私の両手を取りっこします。
中学生たちは廊下で行き会うたびに、必ず何か一言いってすれ違います。
あろうことか、私の頬をつつきに来たりします。


長年、生徒たちと接していると、本当にかけがえのない、たくさんの「心」に恵まれていることに気付かされます。

自分の追求したい「教育現場」を実現したくて、以前の職場を離職して、泣く泣く別れた子供たちを思い出しました。


どうしているだろうなあ・・・と、さびしい思いで駅を歩いていたら、
先日、雑踏の中をすごい勢いで走って、いきなり抱きついてきた高校生がいました。
前の年に卒業した教え子でした!

ニキビが消えて、少し大人になりましたが、少しも変わらぬ屈託のなさで、
「会えたよ〜!先生のこと、思い出してたら会えちゃったよ〜!びっくりだあ!!なんで?!」

(・・・それはこっちも聞きたいよ! )

ささやかでたいしたことのない人生だと思わないでもない、
その割には、
いっぱいの「嬉しい」に恵まれています。

今だから言えることですが、我が子たちが私を超えて、エネルギッシュに自立を始めた頃と、子育てをほぼ終えたと思った頃に、情けないことにたとえようもない喪失感に襲われました。
その自分のままに日々を過ごして行くこと以外に術はないとわかった時も、空っぽの自分で日々ををどうやって消化していこうか、途方に暮れました。

世の中の私と同じ世代の女性で、同じようなことを漠然と思う女性はいないでしょうか。

そして、うまく言えないけれど、長いトンネルから抜けて自覚できたことは
私は、幾つになっても、母親なんだな・・・ということでした。


私は、おかあさん先生です。

今春、新たな出発ができました。

どうか、子育て真っ最中の、たくさんの保護者のみなさまのお力になれますように。


自習室

まずはお知らせ。
「自習室使用届」配布しております。
ご家庭と連絡をきちんと取った上で日時を決めて、決していい加減なだらだら自習をさせないためです。

実は、自習室の設置希望があまりに多くて驚きました。
でも、生徒達の声を聞いてみると、わからないではありません。
自慢でも何でもなく、我が生徒達は授業開始前も終了後も粘りたがります。
「さっき教わったことを忘れないうちにもう一回やっておきたい!」
「つっかえたら、今ならすぐ先生に聞けるから!」
これはもう生徒達の口ぐせのようなもので、とにかく塾にはやたら早めにやってきては自習室にこもりたがります。
そして有り難いことに私達をすぐに呼びつけます。(笑)

以前、私が勤務していた大手塾では、空き教室を自習室として開放していましたが、よく生徒達から「うるさくて勉強できない!」「わからないところをききたくても先生がいなーい!」」という苦情が寄せられました。保護者の方から、「お友達とわあわあ遊んでしまうのがオチですから、うちの子については、自習すると言っても残さずに帰宅するよう先生からおっしゃって下さい。」などというお電話をいただいたりもしていました。無理もないことです。 管理・監督する者がいないので、下手をするといわゆる野放し状態、もっといえば無法地帯と化すこともしばしばでした。
私などは見かねて叱りつけることもありましたが、職員全体に対しての指示は一切ないため、講師によって注意の払い方や注意の仕方に濃淡があり、結局は元の木阿弥、隣の教室にまで声が響いてきているといった有り様でした。
こういう中でいじめや仲間はずれが発生することも多々あります。
うつむきながら険しい顔でさびしそうにしている子供なんて、一人だって出してはならないというのに!
マナーやルールを教えること、他者の立場に立って考えて、自分の身の処し方を決めることを教えていくこと。余計なお世話だという人もいますが、私はこれも私達の大切な義務だと考えます。

丁寧に、日々を大切に、子供達と向き合って行こうと思います。

cocoroの春期講習

花冷えと言うには厳しい寒さに肩をすぼめながら、見上げた空には差し交わす枝先に、固いつぼみと2〜3輪が、身を寄せ合っていました。

cocoroは春期講習真っ只中です。

「せんせー!!」
(うー・・・まだ納得いかないかあ?)
「ちがうちがう!わかったから!できるようになった!」
(っていう夢見たとか?)
「ひどいよお!頑張ったんだって!ほめてよ!」

そう、本当に頑張ったんです。ほめるもほめないも・・・ほめちぎりました!
どうしても苦手で、丸ごとわからないわからないの連続であった単元に、取り組むこと一週間。その間に費やした授業時間は180分。それに帰宅後の復習を加えて、ひとつのテーマにこだわり続けたわけですから。
大人だって、自分の欠点や苦手意識と向かい合うのはなかなか気の重いものです。が、子供達はひとつひとつ乗り越えていきます。それは彼らが誰よりも、知ることの喜びを身体で知っているからです。
初めて子供が自力で大地に二本の足で立ったとき、かれらはそれは嬉しそうに、楽しそうに、声をあげて笑うではありませんか?あれとよくにています。
そしてそれに加えて、最早幼い子供ではなくなった彼らが得ていくもの、それは「自信」すなわち、自分の力を信じられるようになることだと思うのです。
だから、見守りたい。必要なときに最善の方法で手を貸すことが出来るように、生徒ひとりひとりから目を離さぬようにしたい。そんなふうに思います。
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